【サムソン】一気通貫(1)汁もれ現場監督
40代メタボ腹の現場監督は、男らしいルックスや毛深い体に似合わず、実は「M」だった。男女に関係なく、いじめられるのが大好き。乳首をつねられ、ひねり上げられただけで、半透明なエロ下着の中のマラはビンビンに勃起。亀頭の割れ目からは先走り汁が次から次へとあふれ出て、エロ下着をビショビショに濡らしてしまう。だが、アナルは、今までオモチャでしかいじめられたことがない。そんなアナルへ、今日は初めて本物の肉棒が入っていく。肉棒のあまりの太さと固さに、悲鳴をあげて苦しむ現場監督。だが、ウケがいくら悲鳴をあげたって、挿入を手加減するようなタチではなかった。思い切りズルリと根元まで刺し込み、ズコズコとピストンを始めるタチ野郎。犯される快感よりも、秘肛の内部をかきまわされる苦痛に、顔をしかめ口元をゆがませて悶え苦しむ現場監督。だがその苦痛こそが、Mの求めているものだった。そしてフィニッシュは、タチ野郎にビンビンマラをしごかれ、たまっていた精液を思い切りドクドクと射精するのだった。
巨根肉弾戦(3)女の子になりそうよ!(ネット配信オリジナル)
サムソンDVD『一気通貫』で初めて男のマラを受け入れた48歳のマゾ現場監督。あの撮影でアナル受けの苦しさを痛感し「アナルセックスはもうこりごり」と言っていたはずなのに、そこはM男の哀しさ、あの苦しみをもう一度味わいたくて、再びアナル受けに挑戦。モロ感乳首をさんざんいじめられて「イヤ、イヤよ、乳首が感じて女の子になっちゃいそうよ!」と悶え泣く現場監督。太いディルドをケツ穴にズボッと突き入れられ、そしていよいよタチ中年の固い巨根をズルリと刺し込まれる。やはりアナルは肉棒挿入にまだ慣れていないのか、苦痛にうめき通しの監督だが、タチ中年はそんなことにはおかまいなしにズコズコとピストンを始めてしまう。そして最後はタチ中年の巨根からたっぷり噴射されたザーメンを、ドクドクと顔射されてしまうM監督なのだった。
ずるむけ図鑑(6)固勃起野郎(配信オリジナル)
短髪毛深の中年オナニー。キンキンに固く勃起したマラをしごきながら「ああ、チンポほしい、チンポくわえたい」と言っているうちはよかったが、そのうち「ああ~、チンポ入れてほしい、太いのぶち込んでほしい」と徐々にエスカレート。肛門を開いて見せ、亀頭の先からは透明な汁もにじませながらヨガりまくってくれました。