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オリジナル怪文書

FRIRA先生編

いやはや、昼間の防衛VRツイートではかなりお騒がせしてすみませんでしたww
暴言を吐いた相手方が悪いのは確かですが、名前を隠さずにそのまま晒してしまった自分にも非があると真摯に受け止めております。)
しかしながら、防衛戦は各拠点を守りながら皆が結束して戦う緊急クエスト。
たった1人の場を汚す行動や発言が周囲に乱れを起こし、ひいては昼間に申し上げた士気力低下に繋がるのです。
…とはいえ、確かに自分は石集めしてばかりで傍から見れば「ろくに戦いもしない寄生」と思われても仕方ないです。
しかし、意味もなくただ走り回って石集めしてるのではありません。皆さんは拠点やソケットにある、
機能を使うための必要ptをチェックしていますか？ 特に拠点耐久力回復やフォトン砲、AISを使うには一定値以上のptが必要なので、
曖昧に石を集めただけでは重要な局面でこれらを使えず 結果、防衛戦は失敗に終わることが多いのです。
一番に良い例を挙げるとすれば絶望でしょうか。皆さんは絶望で「ほとんどw6かw7で終わってしまう」のは何故だと思います？
「火力が低い？」「思い通りに動いてくれないから無能？」そんな考えの人は今すぐ防衛戦辞めてください。向いてません。
じゃあAISを1回だけでなく、2回も3回も使えたとしたらどうなります？ 敵を殲滅できる確率は高くなりますし、
ましてや生身では倒しづらいボスも倒しやすくなりますよね？
拠点も守りやすくなりますよね？…つまり何が言いたいかというと、AISを複数回使えることが絶望勝利への近道なのです
AISに関して言うならもう1つ。乗る時はなるべく「乗ります」と周囲に発言するようにしましょう。攻略wikiにも書いてあることです。
時々無言で乗るプレイヤーを見かけますが、チャットのしかたがわからないのでしょうか？
黙ってAISに乗るのは、その時乗りたかった相手に対して失礼です
……以上、ここまで自分が思っている防衛戦の見解をぐたぐだと書きました。
皆さんは自分のことをどう思いになられたでしょうか？
単純に言い訳を並べただけのバカ野郎だと思えばそう思ってください。嫌いになったのならBLなりツイブロなりしてください。
ただし、自分もそうした方を敵とみなし
同様の措置を取らせていただきます。運営が言うように、PSO2は皆さんが気軽に楽しめるように作られているオンラインゲームなのです。
たった1人の不快な言動が周囲を乱し、それが悪循環になり、
先日のアリーナの意図的な回線落ちや緊急のクエスト破棄における垢BANに繋がったんだと思います

最後までちゃんと読んだ真面目くんホモには申し訳ないけど(内容に価値は全く)ないです。
事の発端はVR防衛戦とかいう神ゲーとのコラボで洗脳されたUNEIが作った高難易度防衛戦での言い争い。詳しくは該当スレでも覗いて、どうぞ
AISを召喚できない防衛VRの話なのに「結晶拾いはAISの使用回数を増やすために重要ダルルォ！？」って解くのはちょっとずれてるかな…

この怪文書発掘を発端としたホモのガン掘りにより、先生のヤドクガエルに例えられる強烈な色彩感覚とキャラクリセンスが発覚。
PSO2淫夢スレにおけるピンキーの座に就任し今に至る。

このFRIRA先生の”先生”は皮肉でも、ましてや尊敬されてるからでもなく自称である。
後日ソシャゲか何か？のフレイリア先生ってキャラが元ネタって事が判明したけど、
今でも変わらず先生を付けたり付けなかったりする。NAOKIさんみたいなもんだな、隊長？

うんこの擬人化編

886 774メセタ (ﾜｯﾁｮｲ 0acf-8lb6)[sage] 2017/02/24(金) 16:22:55.40 ID:lpWqmf7Z0

＞＞650
＞＞681
うるさいんじゃ猿ゥ死ね死ね死ね死ねよォこんなんやる価値微塵もないんじゃ猿ゥ出てきたレアも欲しくないんじゃ猿ゥ
特定の攻撃やスキルしか使わない人間だけが威張れるコンテンツの何が上級者向けじゃ猿ゥ何がタイムアタックじゃ猿ゥ
競うなら条件同じでやれや猿ゥ無線でやってる奴やvitaのことも考えろ猿ゥこんなもんクリアできて何が凄いんじゃ猿ゥ
ぬるま湯でｷｬｯｷｬしてたらそれでええんじゃ猿ゥギスギス嫌なんじゃ猿ゥ

AGPだかTAだかなんだか知らんがこんなゲームでマウンティングして威張ってる
ゴジラインとかゆう癒着チンパン集団調子こいてんじゃね～ぞ小僧ッこの猿ゥcs機じゃ出来ないズルばっかしてる癖によ～お前よ～猿ゥ

おいくそザコなめくじ親の七光り仕事でもゲームでも寄生虫一太郎
ほんまお前散々偉そうな事言いやがってよ～お前よ～ビッグマウスで結局寄生地雷だった癖にお前よ～猿ゥ
お前よく見たら馬じゃなくて猿にそっくりなんじゃ猿ゥ親の遺産で細々と暮らせ表出てくんな猿ゥ

これ読んでるそこのお前。お前だよそこのクッソ汚いホモのお前だ猿ゥ
ニロチニロチうるさいんじゃ猿ゥ好きな武器やPAでやらせろ猿ゥ文句あんのか猿ゥ
三鯖のお前。バレてないと思ってんのかこの猿ゥこっちだってそっちが公開してる範囲でお前の事全部判ってるんだゾ猿ゥ

酒井智史木村裕也濱?大輝中村圭介ゴジライン会一太郎ホモ全員まとめて地獄に落ちろ猿ゥ

あ～スッキリした
バイバーイ

(別にアイドルでは)ないです。 ホモスレで自己顕示欲と言えばこいつ(ショコラ)か1号を指すぐらい自己顕示欲が強いですねぇ！
ホモチャレにも度々姿を現してはガチが混じった罵倒をされた結果、姿を見せなくなった。 あーさっぱりした
この怪文書はソロ花実装されて英雄煽りが飛び交ってたときに投下された文書だゾ なかなかS取れなかったみたいだけど取れたみたいですね・・・
ソロ花の動画を確かYouTubeに投稿してたから気になるホモは探して、どうぞ OFS光のDBとOFSブーツしか使ってなかったからソロ花Sクリアの参考にはたぶん(なら)ないです。

リミットレギュレーション編

676 774メセタ (ｶﾞﾗﾌﾟｰ KKff-dpqx)2017/05/11(木) 14:30:27.42 ID:Ee8BYHNfK
んにゃぴ…

【禁止カード】
E-HERO(エキスパートヒーロー) ドリョクガイ

【制限カード】
インフレモット
カオス・装者ー -送還の使者-
ご子息・ガーディアン
同接簡悔ウイルス
フィニッシュバグ-ガンナー
癒着されし者の右腕
簡悔融合
心変わり
菅沼抹殺
破棄しすぎたら埋葬

【準制限カード】
苦肉策ビンゴ行きデスコンテンツ
処刑人-マロナー
同接天狗
休止の準備
緊急メンテナンス
突然酒井
吉田融合-フォーティーン・フュージョン
異次元からのコラボ
輝石の復活
旧式の弾圧
死のHDD破壊ウイルス
中村空間
バランス破壊輪

野獣先輩デウスエスカ・グラーシア説にて登場のクッソ秀逸なレス。苦肉策ビンゴ行きデスコンテンツを初め多くのカードがホモスレの環境に影響を与えた(大嘘)

オリキャラの流れに便乗してみる

オリキャラというか今のマイキャラの制式詳細設定だが・・・

水神　狩流（カル　ミカミ）
ドイツと日本人のハイブリッド。
あくまで狩りを 「遊び」 と捕らえており、 ダンスの動きを取り入れた体術
「リズムニシス」 を駆使する。特技はHIPHOP、読書（ ラテン語の文献のみ ）、静寂にひたる事。

実は ソーマ の遺伝子を実験的に埋めこまれた 「ネクスト」 。これは誰にも知らされていない。
そのため、生命の危機の事態に陥ると、 「ギアスイッチング現象」 という現象が発動し、 人格が変わる。
空間からもう一振りの 神機 「LA ADAM」 を発生させ、 ２刀流となる。
口癖は 「９９９９９２１」 （16進数 方ぼ アナグラムで 『朽ち果てな』 という意味）、
彼女はいない、面倒だから。だが女好き、酒を愛するがタバコは本人いわく 「ファック」 との事・・・。

アリサ に一方的 行為 を持たれている。本人は気がついていない。 鈍すぎる・・・

えっ何これは…(ドン引き)

ちょくちょくスレに貼られる中学二年生特有の痛い痛い痛ァい！オリキャラ設定
元GOD EATERスレに貼られてたみたいだけど、ホモに気に入られたのがうん(こ)の付きゾ。
…あっおい待てい、肝心な所を誤字ってるゾ
・制式詳細設定→？？？？　(正式設定って単語は存在しないし、公式設定だと矛盾する。これもうわかんねぇな)
・16進数 方ぼ→16進数の or 16進法の
・一方的 行為→一方的好意　(これは直さないと逆レ○プか何か？になってしまう)
まっ、これはもはや誤字とかそういう次元の問題じゃないんですけどね、狩流さん
総合していうなら「中２の時に頭のなかで誰もが思い浮かべてたであろう登場人物を颯爽と救うイケメン+高2特有の闇のある設定+思春期特有の趣味趣向+二次創作に溢れかえるどんな最悪な性格でも当然のように好意を向けるヒロイン」という「痛い」という要素を具現化したかのような存在ですねぇ！
これ書いたホモガキはもうこういうの卒業したろうけどホモの魔の手からは絶対に逃げられない！

荒れることを承知します。
アークス各位は必ず熟読し、正しい知識を持った上でネットゲームをプレイして欲しいです。これを理解していない人は他のMORPG・MMORPGへ移住しても同じことを繰り返すだけです。
あえて、上から目線で書きます。
PSO2の事案が発生した原因は以下のとおりです。
1.SEGA自体がネットゲームの運営・開発の経験がほとんどない。
　⇒根底がこれです。
2. 仕様が迷走下原因は項目1だけに限らず、アークス各位がネットゲームというのがどういうものが全く理解していない。
ソシャゲや無双ゲーム・家庭用ゲーム機の感覚で要望・クレームを出しているアークスが多い。⇒9割型だいたいこういうアークスが多い。
4.ネットゲームというのは『マルチプレイ』・・・『皆で協力してクエストをクリアする』ことが大前提です。
5. 最初から、『職スキルを取得している』状態は本来ネットゲームでは『有り得ない。』
6. 快適と言うのは殲滅性・クラスのプレイしやすさを指す訳ではない。
　本来、快適と言うのはUIコンテンツやラグ・バグが無くスムーズに動作することです。
7.職やクラスが分かれているということは当然各々に弱点が存在するということ。それを補うのがPTメンバーの他職プレイヤーです。
当然、そこにはやりづらさもるのは当たり前。そこをどう補填するかがPTプレイの鍵。
8.本来、難易度はLｖによって決まるものではなく、装備品の性能を数値化し、そこにLvを加算したもので行うもの。
9.スキルの取得に『テンプレ』は存在しない。
10.運営は『楽しむ場所』を提供しているだけで、『楽しみ方』は我々プレイヤーが考えること。
11.本来高難易度クエストに位置づけられている物をあっさりクリア出来てしまう。または、マルチプレイ推奨エリアをソロでクリアできてしまうことは、ネットゲームの大前提を覆してしまうこと。
12.ネットゲームでシステム的にブチ切れるなら他のネットゲームに移る事を推奨する。
『PSO』というブランドにこだわるな。ブランド名が無くても売れている・売れていたネットゲームはある。
これで廃れたなら、『PSO2』というネットゲームはそれだけの価値しかないということ。
13. クレームを出す側にもモラルとマナーがあり、予備知識は必ず必要。
14.クレームを出したいなら以下を尊守する。
○ネトゲ全体の大前提を理解する。
○実装経緯を理解する。
○戦闘スタイルの可能性を自分の都合で他のスタイルを潰していないか考える。
○バランスが他の職に影響していないか考える。
〇モラルとマナーをきちんと守る。罵声はするな。荒らすな。過去を掘り出すな。15.新規ユーザーが定着するかどうかは運営だけが決めることじゃない。
　　今現在プレイしている私達が限られた『楽しむ場』の環境(仕様)の中で『どれだけ皆が楽しい』と思うことをし、盛り上げるか。
16. クレームを『クレーム』と考えるな。『アドバイス』と考えろ。
17. 運営は万能じゃない。言えば対応してくれると思うな。
18. 『著作権帰属』の意味をしっかり理解しろ。『帰属』するという事は我々プレイヤーに著作権は無い。
つまり、それで公式が無断でいじって怒るのは筋違い。それを理解していないなら、そもそもコンテストに参加すること自体が間違い。
(勿論、〇〇部門で賞を貰って実装された結果、別部門相等に置き換えるのは運営側の問題)
他にも何もわかってないアークスに対して、言いたいことはあるけど、
ひとまず、
『誤字脱字ごめんなさい。』

野獣先輩ネオエクスデス説に貼られた魚民によるアクロバティック演説。
開幕から『1.SEGA自体がネットゲームの運営・開発の経験がほとんどない。⇒根底がこれです。』と盛大に皮肉をブチ込んだことからホモに多用されている。
初めからオチているので非常に鋭利で、非常に鋭利

ふー、びっくりした。
うーん、今回は簡単だとぼくは思っていた。
だって、運営はサービスを提供してくれる人達だものね。これからもずっとつきあっていかなければなら
ないのだ。この質問のこたえなんて考えるまでもない。けれど、最近の運営に対する印象を、みん
ながどんなふうに感じているのか、それが探りたくてこのテーマにしたのだ。

するとあらら、不思議。寄せられたのは厳しい反運営・反開発のメールばかりだった。なぜな
のかしらん？　というわけで、今回は多数を占める「消えてほしい」派からいってみよう。

「運営が最初から最後まで同じのは『望ましい』ことであって、『なすべき』ことではない」（住所不明・匿名さん）。
「都合のよいときだけ、ユーザーの意見を受け止めるといいながら、なにか起きるとジュヨウガーだ、サーバーノフカガーだという馬鹿となぜつきあわなければならないのか？」（大阪市都島区・嫌人さん）。
「運営とは仲良くしたほうがいいに決まっているが、ユーザー側から頭をさげてまで仲良くする必要はない」（海外在住・匿名さん）。
「友情ごっこのような関係ならいらない。運営・開発とは必要があれば協力し、なければいびり倒すくらいでちょうどいい」（北海道旭川市・優子さん）。

ふー、びっくりした。でも、反対派の意見はほぼ一点に集中している。
禿や木村は馬鹿だから、続投する価値はないというもの。それ、ほんとなのかなあ。

今回のこたえは数字のうえでは「消えてほしい」派が圧倒的だったけれど、
応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
結論・運営は神、文句しか言わないユーザーは消えていい

2017年12月31日あーねんまつに突如投下された怪文書
そのあまりのDPSに錯乱したホモによって怪文書祭りが開催された

ちなみにこれに相当する事は既に運営が言ってるんだよなぁ、たまげたなぁ(「ポジ受けご理解」、「楽しいという意見も～」)ちなみにサイレントマジョリティ、静かな多数派の反対語はノイジーマイノリティ、騒がしい少数派だゾ、これも言ってるんだよなぁ…(「騒ぎたいだけの奴ら」、「愛が間違った方向に～」)

追記:ちなみにある文章の改変。元ネタはこ↑こ↓古いので知らないホモもいるかもしれない

この宇宙にはまだたくさんの不思議が眠っている。

ヒメキ・ハイドレンシア

性別・女性　168cm　18歳
種族　不明（表向きの登録上はデューマン）

一人称・ボク
二人称・名前　またはキミ　親しい相手なら呼び捨ての場合もある
　　　　　　　　　貴族の礼儀・嗜み等も身につけているので場に応じた対応もできる。

・天真爛漫で好奇心旺盛、もともとトレジャーハンターをしていたのでさまざまな惑星に行くのが楽しみ。
　またファッション好きで衣装のコーディネートやおしゃれも趣味にしている。
　交友的ですぐ打ち解けて人と仲良く話せる性格、あまり感情を表に出さないのでとても落ち着いた性格に見られる。

・section09番艦※ 所属、その中で構成された部隊に所属しているアークスの女性。
　外見からは想像もつかないほどのパワーとスピードを兼ね備えており、
　部隊中でも優れた能力を所有しているため単独で任務を任されることが多い。
　能力の全容については一般には公開されていない。

クラス：主にバウンサー/ハンター　ブレイバーのカタナ等剣術が得意
　武器：オロチ
　副職としてファッションモデル

　　　　　　　　　　　　　　　・正装：エーデルゼリン蒼　　　　※創作上の艦隊名

東京大豆（別名：ヒメキ・ハイドレンジア）の自己紹介だゾ
ｱｸｻ…まあ氷山の一角でしかないんですけどね、初見さん
こいつが何をしたのかは自分で調べて、どうぞ

濱崎というかEPディレクターは実際ほぼ何もしてない。冗談抜きでイベント前に誰かさんの書いた台本と予定を暗記してタンクするだけ。
名前だけのディレクターで、プランニングにほぼ介入させてもらえないから口を開けば矛盾や嘘が多くなるのはそういう理屈から来てる。

というかこの開発、基本的に酒井がやりたいって言ったことを、酒井の言う通りに作って、酒井に指示された人が説明をするだけのゴミ。
唯一口を挟めたのは木村(所属はセガだけど立場的にはサミー側の人間、オンラインRPG経験を評価されての酒井に付けられた監視役)だけ。
でも、ユーザーから見てEP4の中盤あたりかな？から元より亀裂のあった二人はバランス調整の話をきっかけに完全に決裂してるから…。
木村的には「マタボも、エクストも、クラフトも、サモナーも、ギャザリングも、MMOの定番要素を言えば全部ゴミにされる」など積もり、
酒井的には「定番要素はユーザー飽きてるのに何故か開発は皆やりたがる。アレンジすれば苦言だし、皆プロモを考えてない」なと積もり、

EP4の中盤でバランス調整の話の時に酒井は持論の「バランス調整は無駄。定期的に強さを入れ替えるべき」をやろうとするし、
木村は「PSUでそれやってどうなっか覚えてないんですか？EP5で上位クラスというのも正気ですか？」から喧嘩になってしまい、
最終的に木村は「じゃあボクもこれからEPディレクター(意味は冒頭参照)やります。」で完全に決裂して、酒井にモノ言う人が消えた。
で、EP5までこのまま、EP5から入れるHrは上クラスの名目で劇的に強く、そこから4ヶ月周期で強クラスを入れ替えるという方針に。

以来、木村は懐かしの「客単価」とかもそうだけど、酒井の口癖をワザとユーザーに向ける酒井への当て付けをはじめるようになった。
で、いざHrでユーザーの不満爆発でしょ？アクティブはそこまで減ってないけど課金が大変なことになってて、酒井が木村に謝ったけど、
にも関わらず「とりあえず少しだけ旧クラスに上方して。まだHrの期間だから少しだけ」で、木村完全ブチ切れのイライラMAXモード。
この日に唯一残ってたプランナー(と、言ってもほぼ酒井が決めるので意味が無い)が「自分、仕事が出来る場所に行きます」で退社して、
当然に今は木村がストーリーのプロットしてないから、酒井にかき回されるプロットもストーリーも宇野一人で彼も「頃合い」を口に。
水野も「そろそろ自分の絵を描きたい」言い始めてるし、バランサーのTOPも「酒井さんのバランスは私には分からないです」だし、
バトルコンテンツ担当は「ボクらゲーム屋でしてPV作る広報じゃあないです！」と、

アクティブが崩壊する前に、売上が崩壊する前に、開発が崩壊5秒前という状態で、経営の方でどうするかというお話になってます。
ま、結論がどうなるかは言うまでもなくそれを履行する材料も揃ってるし、ユーザーの皆様にはもう少しお待ちいただければと…ｗ
木村がTOPになるのであれば、菅沼も戻ってくる(ちなみに龍が如くには行ってないです)し、改善に向かって行けるのではないかと。

あ、でもストーリーに関しては「これ露骨に誰か流行りものに影響されたろ？」以外の部分に関しては諦めてください。
個人的にも木村のプロットや宇野のシナリオに関しては「うーん、普通…」だし、人材が入る予定も御座いません！ｗ

ネ実で張られていた怪文書、木村は(文字通り)何もやっておらず、全て酒井が最大のガンである。とする文章ゾ
俺の持論が絶対に正しいとゴリ押そうとする酒井と定番要素を重要視しようとする良くも悪くも堅実な木村という対立図がEP4～5で拗れ、
木村はもう完全に酒井も見殺しにする方針に転換(この文章が本当なら恐らくPSO2が終了に追い込まれた時点でハゲはクビ)、他のマトモなスタッフもさっさと見切りを付けて居なくなるなり匙をここは地球からアークスシップまでぶんなげるなりでもはや終焉秒読みといった様子になっているらしいですねぇ…
また、ここ最近の木村の語録連呼は酒井が普段開発スタッフに吐き捨てている罵声の流用かつ当て付けということらしいけど、ここまで見られる酒井の性格(自己中、足元ガバガバ未来視)なんかを考慮するとあながち間違ってもなさそうなのがいや…怖い…
ちなみにこれが本当だとすると既に開発がもたん時が来ているのだ！(アナルズブ)ので、なんらかの手段で開発を建て直す(とはいっても原因は分かりきってるから当然ハゲ切って(この説明上)有能な木村を頭に据え、SGNMに戻ってきてもらう)からちょっと待っててねってことゾ
ほんとぉ？(期待のまなざし)これが本当に本当なら…お前らが止まんねぇ限り…この地獄を乗り越えた先に昔のPSO2は居るぞ！
だからよ……止まるんじゃねぇぞ…💃
ただ、この文章だとUNが(相対的にとはいえ)マトモな人間として書かれてるのが違和感あるねんな…
「俺の書いたものに文句いうなクソニートども(意訳)」なんてクソリプ飛ばしてくる天才作家様(皮肉)がマトモな感性してるとは思えないんですけどそれは…

せっかくいろんな人と知り合えて
これからも続いていくコンテンツを遊べる人 とかもいるかもしれないのに
燃え尽きちゃうなんてもったいないです。
これから皆さん、大半が自分の船へ戻ると思います。
この縁を忘れないでください
一歩を踏み出せない、という人
ここに来てる時点で踏み出せてます
戻ってからも
みんながこの気持ちを持つ限り続きます
短い期間でしか設けられない、というのもあります。そこは本当にごめんなさい
でも、そのかわり続いていきますから
そのときまで燃やし続けていてください
長くなりました。ありがとうございます

2017年12月に船移動までして開かれた合宿なるイベントでのお魚代表のありがたいお言葉
この演説の主は同年8月に亡くなった■■■■をプレイしていたリアルのフレンドへの献花としてりゃみ君トリガーイベントを開催
ん？(献花に徒花＝実のならない花から転じて無駄な死)

「んっ！木村！産まれる！！」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！」

「！」
「どう？木村！」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」

幾度とない中出しにより、何度も子を宿した酒井。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって酒井は流産を繰り返した。
木村の25cm砲が酒井の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。

14度目の流産を終えた酒井は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。

「食べよ、木村」

追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす酒井。
正気を失った酒井の痛ましい姿に、木村は勃起が収まらなかったという。

元ネタはウメハラ総合スレのコピペ。ノンケにも人気な怪文書となっております。
アイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！はホモスレの説にも使用された。すごいんだぜ？

昔々あるところにお爺さんとお婆さんがいました。お爺さんは山に芝刈りに、お婆さんは川に洗濯に行きました。
すると川上から大きな桃がドンブラコドンブラコと流れてきました。お婆さんが持ち帰り、お爺さんが鉈で桃をきってみると
「アイイイイイイイ！どう？木村！」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」
幾度とない洗濯により、何度も桃を拾った酒井。
しかし、中身を労らない木村の皮むきに酒井の桃は流産を繰り返した。
木村の25cm鉈が酒井の桃に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、血液とリンパ液に包まれて桃から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。

14度目の桃を終えた酒井は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。

「食べよ、木村」

追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が桃"に箸を伸ばす酒井。
正気を失った酒井の痛ましい姿に、木村は勃起が収まらなかったという。

むかしあるところに、木村といふ荒くれおりけり
よろずを断ちたる妖刀を持ち、各地を巡りて人を斬りつつ
生き血を求めて彷徨いにけり

さて江戸の地主が子に、さかいとゐふ艶かしきものありけり
木村なる荒くれの音をきき、我倒さんとて立ち上がり
果たして木村かのちに入りて、その姿を目入られば
「やゐ、このをれをきつてみ給え」とあなかましく言うなり
さればと木村さやを捨てつつ、かたなを前に構えたれば
たちまちさかい後を返りて、肛を向けて待ち受けるなり
これをみるに皆驚きて、口々に「げにおろかなり。命（たま）捨てたるとは」といふ

木村もまたあきれ果て、ゑゐと肛に突き立てば
むんずと刀を穴に入れつつ、たちまちこれを飲み込みにけり
これに怒りて柄を持ち、力のかぎりに動かすも
肛いとやわらかく、のれんを押すが如くして露も斬れず
やうやう力も尽き果てて、木村もまた果てにけり

人々これを伝え、彼のちに江戸の守酒井を授かるなり

江戸時代には領主が城や屋敷を築くにあたり必要な資材を、比較的道の開けた宿場町に近い村から取り寄せる風習があった。
各々の村は扱う資材ごとに通称が付けられており、石を扱う村ならば石村(せきそん)、木材を扱う村ならば木村(ぼくそん)というように分けられていた。
そんな木村のひとつに夕焼村(ゆうやきむら)というところがあった。
普通の村なら木を切り倒し木材に加工するまでに数日かかるところ、この村は朝切り倒した木の端材が夕方には炭焼き職人のところに行くほどに仕事が早いということから付けられた名であった。
そんな村であるから、当然木材の流通に関しても素早い仕事が求められた。

木材の流通を取り扱う中で者に、栄正(えいしょう)という商人がいた。
栄正の仕事ぶりときたら、やたらに早口でまくし立て、煙に巻き、相手が意味を考える前に判を押させてしまうという商人にあるまじきものであったが、扱う商品だけはそこそこであったので客には目立った不満もなかった。
相手と丁寧に向き合い、客との信頼を重んじる他の商人も、栄正の話術だけは認めており、
『夕焼村の栄正』といえばとにもかくにも口が回り仕事が早いことで有名であった。

ある時、夕焼村に関所が設けられた。
届くのが早いだけで粗悪な木材が見つかったとのことで、
村から出荷される木材の品質を調査するためである。
とはいえ関所の役人は木材の扱いに関しては素人、もたもたと関係ないところを調べたり、無駄な工程を何度も繰り返したり…
何重にも調査をされていては出荷が遅くなり、夕焼村が損をしてしまうと感じた村人たちは抗議に向かった。
しかしこの関所の責任者である伊馬中(いまなか)という男がくせ者で、彼は役所へと殺到した村人の前に姿を見せると、一枚の紙を手渡した。
「何じゃあこりゃあ、こんな紙切れでわしらの商売の邪魔したことは許されんぞ役人」
「そうじゃ、そうじゃ」「早く木を売らせろ、売れぬとわしらは暮らして行けんのじゃ」
騒ぐ村人たちの前で伊馬中は紙切れを掲げると、こう説明した。

「お主たちが文句を言いにここに訪れるたび、そこには一日一個、印が記されていく。
　印がいっぱいになるほどまでに解決出来なんだらそれは私の不手際。
　詫びの品として金と食い物をやろうじゃないか。だから文句はそれ後で聞こうか」

食い扶持が保証されるのであれば、と抗議の言葉を飲み込んだ村人たちはぞろぞろと帰っていった。
『労苦印』(ろうぐいん)と呼ばれる、現代で言うスタンプカードにも似たこの制度は
当時村人の話など門前払いの役所が多い中では画期的な制度であったが、これが夕焼村を腐敗させてしまった。

毎日通い文句を言い続け、印がいっぱいになった者に、本当に金品と食料が渡されたのを見て、印をもらうためだけに役所に赴くものたちが現れたのである。
もらえる金品と食料は、真面目に働き木を売って得た金とは比べ物にならないほどわずかなものであったが、
働きもせず、門の前で印を記入されるのを待つだけの者が現れた。彼らは門者(もんじゃ)と呼ばれて蔑まれた。
やがて門者たちは働かずとも飯を食わせてくれる役所を守るため、真っ当な文句を言いに来るものを追い返すようになり、
数ヶ月もすると『御府八向』(おんふはっこう・役所に月に八度は向かうべきである)を合言葉に役所に集まって賑やかに騒ぎ出す始末であった。

この体たらくに誰よりも怒ったのは栄正である。
いつか村が前のように活気づくであろうと信じてせっせと商売に励んでいた彼だが、ある時取引先の村人の一言で堪忍袋の緒が切れた。

「境の後門は下木衆」(さかいの こうもんは げきしゅう)

すなわち「関所の門の内側にいる＝夕焼村の人々はろくでもない木しか出さない下衆な連中だ」の意である。
「木村といえば夕焼村」と呼ばれるほどだった村がだらけ切り、周囲の人々からこのように“不村”(村にあらず)とまで
蔑まれるようになってしまった原因である伊馬中の行いに栄正は激しく怒り、また止められなかった自分の無力さを嘆いた。
栄正は止めようとする門者たちを“侍”のような勇ましさでなぎ倒し、役所に飛び込むと八寸(25cm)ほどの木の棒を片手に振り回し、
「伊馬中ぁぁぁ！！！！どこだあああああ！！！！！」と大音声、役所の壁にぱん！ぱん！と八寸棒を打ち付け始めた。
「やめよ！木村の者！」
「おれには栄正って名前があるんだよ！伊馬中、手前と門者どもが如何ほどこの村を腐らせたか教えてやる！」
吠える栄正に恐れをなし、門者に場を任せて役所の後門より逃げ出そうとした伊馬忠だったが、その行く手を栄正が素早く遮った。
ずんっ！！！！
「あいいっ！？」
なんと栄正の八寸棒が後門に深々と打ち付けられているではないか。
腰を抜かしてその場にへたりこんだ伊馬中と門者たちは死を覚悟したが、
栄正はその棒を振るうことなく、その場に居たものたちに早口で木村に受け継がれてきた心構えを語り始めた。

湖底を汲む努力(水底のよどんだ水ですら汲み上げ糧とする気持ち)、
無猟で貞経(猟で獲物が取れずとも、経を唱えつつましく暮らす気持ち)
客短歌が大事(村の人口が減ろうとも、客が幸せになり、歌を詠んでくれた方が嬉しいという気持ち)

など、先祖代々受け継がれてきた精神がどれだけ大切なことかを九十四刻半にわたって説いたのである。
酒井は目先の問題から目をそらすだけであった己の行いを大いに悔い、門者たちもまた己を恥じた。
この件で、労苦印制度は廃止され、夕焼村では役人だけで行っていた木材の品質調査の仕事を、村の者たちが協力して行えるように制度を見直した。
役所に座って縛られることなく自由に動き回れることから、彼らは遊座(ゆうざ)と呼ばれた。
遊座の二重調査により木材の品質は安定し、夕焼村は前のように木村としての地位を確固たるものにし栄えた。
やがて明治になり“木村”の姓を名乗るようになった栄正の子孫は、木村の精神は末代まで受け継がれることであろうと語ったという。

「イクぞ！酒井！中に出すぞ！」
「んんんんんダメぇえええええ！！！んっ！肛”門”の”中”が木”村”！！！！！！！」

中出しを終えた木村はさっさとシャワーを浴びに行く。
性処理用の便器に掛ける言葉はない。

シャワーに向かう途中、何気なくベッドの方に目をやった。
酒井がトドのような格好で、豊満な巨尻を投げ出し、だらしなく横たわっている。
情熱的な肛門性交の余韻に浸りながら、焦点の合ってない目を宙空に泳がせ、
弛緩した口元からヨダレを漏らし続ける、充実感と多幸感に満ちたトロマンフェイス。

「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」　ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ……

静かに喘ぎつつ、開き切った肛門から中出しされた精液を排出し、シーツに染みを広げていく酒井。
そのあまりに扇情的な姿に再びレイプ欲が鎌首をもたげるも、
さすがにこれ以上やると明日の仕事に差し支えると思った木村は
踵を返して浴室に入っていった。

10分ほどでシャワーから戻ってきた木村。
そこで彼は、信じられない光景を目にした。

「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」　ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ……

酒井の肛門から依然として精液が排出され続けているではないか。
シーツに吸収しきれなくなった精液がベッドから溢れ、部屋中に氾濫している。
超常現象を目の当たりにした木村は一瞬恐怖を覚えたが、その感情はすぐに猛烈な怒りへと変わった。
ベッドの上に脱ぎ捨てたスーツが精液浸しになっていたのだ。これでは明日の仕事に着ていけない。

「酒井てめぇ！！スーツを汚してんじゃねーよ！！」
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」　ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ……

酒井はすっかり自分の世界に陶酔し、木村の怒声にまるで反応せず、なおも精液の排出を続ける。
業を煮やした木村は、酒井の肛門に全力の正拳突きを叩き込んだ。

ｽﾞﾝｯ！
「んっ！木村！」

その瞬間、酒井の肛門から堰を切ったように大量の精液が噴き出した。
精液は津波と化してセガビルを飲み込み、たちまち東京が精液の海に沈んだ。

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ……
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！」

セガビルの外に流された木村は、精液の海を必死に泳ぎながら、酒井の姿を探した。
そして、遥か遠くに、肛門から精液をジェット噴射して海上を高速走行する酒井を発見した。

ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！」

木村は激しい後悔の念に襲われた。
『俺は"パンドラの門"を開けてしまったのか』
このままでは東京全体が、ひいては日本が、そして世界が精液の海に沈んでしまう。

そう考えている内にも"ジェットスキー"と化した酒井は木村からどんどん遠ざかっていく。
酒井の姿が、どんどん小さくなる。

「アイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィ………………………」
「やめろ酒井！！やめろ！！やめろおおぉぉぉ……！！」

木村の絶叫が東京の空に虚しく響き渡った。

T県A村ではかつて奇祭「初九里」(ういくり)が行なわれていた。
九里(一里=約4km)の決められたコースを駆ける早さを競うというもので、最も早く駆け抜けたものには恵守爺(えすじい)と呼ばれる小さな老人の木彫り像が贈られる。
この像は家を守り恵みをもたらすとされ金銭の代わりともなるため、貧しい時代は死に物狂いで争奪戦が繰り広げられた。
勝つため様々に工夫を凝らす中でも麻黒(まくろ)と称される生薬は韋駄天の如き早さになると好んで村人に用いられた。
麻黒はその名の通り大麻を中心とした一種の興奮剤のため中毒性が強く、脳の活動を鈍らせ排他的になるなど深刻な副作用が見られたが、山に入れば材料が簡単に手に入ったため村人はこぞって使用した。
恵守爺は美術品としても素晴らしいものであったので、村の外から初九里に参加する者も稀に見られたがそれでは麻黒を常用する村人の相手にならないためやがて「外の者」は参加しなくなった。
麻黒に毒された村人はそんな外の者たちを見下し、ますます排他的になったという。
しかしこの健脚が何かの役に立つかというとそうでもなく、 ある時村の麓で暴れる妖怪の征伐に山一帯の若い衆が招かれ、村の者も征伐軍に組み入れられた。
しかし麻黒に蝕まれた身体は外の者の貧弱な男にも全く及ばず、妖怪の一薙ぎで倒れ伏した村の者は「初九里じゃ、わしは初九里ならお前らに負けんのじゃ」といつまでも惨めに叫んでいたという。
妖怪に全く歯の立たなかった村の者に向けられた周りの視線は冷たく、村人たちは逃げるように村に帰り「外の者は何も分かっとらん」と慰めあい、ますます村に籠もるようになったという。
奇祭こそ行われなくなったものの、この閉鎖的な村はまだ、日本のどこかに存在している――。

麻黒を使い過ぎた者は歯もボロボロになり決まって醜い容姿をしていたが
彼らは初九里については無類の強さを誇り、村人のなかでは歯隙(はすき)と呼ばれむしろ讃えられた。
歯隙たちが用いる麻黒は中国の薬師・李崙地(りろんち)より伝わった秘伝とされ特に効果が高く、
彼らの中では門外不出、絶対の秘薬として君臨していた。

ある時久しぶりの初九里に沸く村に旅の僧が訪れた。
彼は自らを壱衣(いちい)と名乗り、長く旅をしてきたこの脚で腕試しをしたい、是非とも初九里に参加させてくれと申し出た。
「外の者がいくら挑戦しようと麻黒を用いる我らに敵うまい」と、村の者は笑って壱衣の参加を認めた。
まして歯隙は李崙地の麻黒を用いている。負けるはずがなかった。
しかし蓋を開けてみれば接戦も接戦、壱衣はなみいる村人をごぼう抜きし、歯隙に食らいつき、
ついには歯隙をも抜き去り初九里を制してしまった。
村人は大いに憤り、「李崙地の麻黒を用いた我らが歯隙に外の者が勝てるはずもない」と責め立てた。
いや、より優れた麻黒に違いなし、お前の用いた麻黒を教えよ…
ついにはこやつは外法を用いて初九里を汚したと騒ぎ立てるものも出る始末。
さまざま騒ぎ立てる村人の声を壱衣は飄々と聞き流し
「はて、私が麻黒を用いたとて、麻黒を用いておるのはそちらも同じでございましょう」と呵呵と笑い去っていった。
「あれほどの健脚であれば我らの村に名も聞こえるはず、あやつは妖じゃ」
「外法を用いる妖が我らに勝ったなど認められぬ」
村人は自分たちが知らない者だからと壱衣に負けたことを決して認めなかったが、
村の外に伝わる話によれば壱衣はひと山にこもって研鑽を怠った村人と違い
全国津々浦々、妖怪退治をしながら野を駆け山を駆けあらゆる困難な道を走り続けてきた修験者であったと言う。

この村の血を引くものたちは今も日本のどこかに存在している。
彼らの前にもいつか壱衣のように鼻っ柱をへし折るような存在が現れるだろう。
その時はかつてのように醜く騒ぎ立てることなく、自らの負けを認め奮起する逞しさを身につけていることを祈るばかりである。

以下はかの村の足跡を追ううち、某所の追田(ついた)という集落にある家の土蔵から
奇跡的に見つかった文献の一部を訳したものである。

瀬河(せが)の地を治める領主の酒井之上臼氏(さかいのかみうすし)は
様々な地を飛び回り妖怪退治に明け暮れる修験者・壱衣(いちい)をたいそう贔屓にしており、
自らの領地に立ち寄った際に「ぜひに屋敷へ」と招き入れてもてなし
江地飛(えじひ)と呼ばれる江戸の地を駆ける速さを競う大会への参加をすすめたという。
壱衣はこれを丁重に断り、またあてのない行脚へと旅立ったものの、
江地飛への参加をすすめられたきっかけが『韋駄天揃いの村人を初九里で抜き去ったこと』と
かの村人たちの耳に入ったものだから一大事。
「我らを差し置いて外の者を評価するとは何事だ」彼らは烈火の如く怒り、
酒井之上に愚情文(ぐじょうぶん)と呼ばれる壱衣への不服や悪評をあることないこと書き連ねた文を送りつけた。
壱衣の俊足や功績は村以外には知られていたことのため、これらの文は誰も取り合うことはなかったが
それもさらに村人たちの嫉妬心に火を点けた。
村人たちはさらに愚情文を壱衣の知人や周囲の村々に無差別に撒き散らし、追田(※ついた・当時は瀬河付近の集落)を大いに騒がせた。
これらの振る舞いは酒井之上の怒りを買うこととなり、ハゲしく怒った酒井之上は村をあげての嫌がらせを
「腹より酸い物がわきあがるのを免れぬ、心底吐き気をもよおす嫌がらせ」――すなわち腹酸免吐(はらすめんと)である――
と評したとされる。
元々周囲の村々から孤立していたような村であったが、この一件で地図に赤判(あかばん)を押されてしまった。
(※赤判は年貢を納めない村や重罪を犯した村に付けられる印で、非常に不名誉なこととされる)

彼らはこれらを恥じて元いた村や名を捨て、新たに山を拓き移り住んだともされているようだが
それらしき明確な足跡は未だに見つかっていない。

ウィークリーランキングのタイムアタックにおいて上位常連のノンケ達が実際の所さん！？マクロ使って人力では理論上でしかほぼ不可能なﾀｧｲﾑを出している事を皮肉っている様子ですねぇ、機械の力を使って得た偽りのﾀｧｲﾑ
これのせいでタイムアタックはランクインが実質不可能であるためタイムアタックに力をいれるノンケはマクロ使いってレッテルも貼られるようになっちゃったんだって…嫌だねぇ…
良い子のみんなは、マクロはしないようにしようね！
ちなみにタイムアタック勢は人力で自分たちを抜き去る変態野郎がたまにでるのが気に入らない為、発見次第チートだなんだって喚いてるゾ
じゃあマクロはどうなんですかね…

糞煮国の普穢多（ふぇお）村では奇術「苦楽付渡」(くらふと)が行なわれているという。
巫女が冒険者と苦楽を共にする装備品に祈祷をし、特殊な加護を付けて持ち主に渡すというもので、優れた巫女のいる御社には参拝者も多く、戦の気運が高まる度に村人はこぞって祈祷を受けに行った
ある時、糞煮国の役人破魔座鬼により祈祷に必要な資材の供給を削減する命が下され、生計の立てられなくなった巫女達は狩人となって新大陸と渡って行った
そんな中、頭角を現し村一番の巫女となったのが卑奈依里一娜（ひなえりーナ）であった。出自に関しては一切が不明の巫女であり冥府から来たのではないかとも噂された
しかしながら特筆すべきはその祈祷能力の高さである、彼女が武具の調整に余念のない村人達から熱烈な崇拝を受けるのに時間はかからなかった
気を良くした巫女は信者に対して御社で我茶（がちゃ）と呼ばれる祈祷茶を飲むことを推奨、高値であったが信者は背に腹は代えられぬと貢いでいた

事件はこの村に名を愚礼誤（くろんご、と名乗っていたと聞く）という礼儀知らずの若者が乗り込んで来たことから始まる
彼はこの村に到着するや否や卑奈依里一娜の暮らす御社にずけずけと乗り込み、巫女に無言で祈祷を要請し、揚げ句の果てに巫女を自身の所有物と見なさんかのごとき発言をしたのである
これには村人のみならず巫女自身も激怒、村長に訴え即刻愚礼誤の首をはねよとのお触れを出させた（この時点で村長は巫女の傀儡であったとの証言もある）
自身が処罰対象となった事を知った愚礼誤は村の外れの御茶（ごちゃ）という食事処に身を潜め助けを求めたものの、その無礼な行為を擁護する者はおらず、事態は若者の死をもって終息するかに見えた
事態を急変させたのは一冊の帳面であった。この帳面、先のお触れと愚礼誤の人相書きを公布して回る際に巫女の袖口より落ち、旅人に拾われたのであるが、その内容は村人を震撼せしめるのに充分であった
見たものはまず情報の多さに驚いたであろう。なんと其処には祈祷を申し込んだ者についての子細がこと細かく記載されていたのである
祈祷の内容のみならず、会話の内容の速記、信者としての評価までされており、自筆にて「閻魔帳」の題が付けられていると言えば尋常でないことがわかるだろう
これを知った村人であるが反応は様々であった。彼女を恐れた者はかの村から去り、苦楽付渡の恩恵を重要視するもの、村を去っても巫女からは逃れられず神罰が下ると感じたものは残ったという
今でも卑奈依里一娜の持つ苦楽付渡能力に釣られ村から出られなくなるものは後を絶たないという
願わくは村人が忌まわしき巫女の呪縛から解き放たれんことを――

多分糞煮昔ばなしのしんさく……（ﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹ）だと思うんですけど（凡水）
ネ実見ないから詳細は知らなーい（へったくそな絵）

言うなれば優しい世界
互いに見抜き　互いを褒め合い　要望が運営に届く
運営がユーザーの為に　ユーザーは運営の為に
だからこそ10年のサービスを目指せる…
「こんなに距離の近い運営はいない」、「アークスは家族」…

嘘　を　言　う　な　ッ　！

欺瞞に満ちた酒い智史がせせら嗤う
バスター、緊急、ストーリー
どれ一つ取っても自キャラがゲッテムハルト様と化す
それらを纏めて「格好いいだろう」で括る
誰が仕組んだ地獄やら、究極のキャラクタークリエイトが嗤わせる
お前もっ！お前もっ！！
お　前　も　っ　！　！　！
メルランディアは、彼の人の影を見る…

そして、酒井はわたしにこう言った。
「これらの言葉は、信頼でき、また真実である。
信者たちの霊感の神、主が、そのメルボムを送って、すぐにも起こるはずのことを、御自分の僕たちに示されたのである。
見よ、わたしはすぐに来る。
このブログの預言の言葉を守る者は、幸いである。」

わたしは、これらのことを聞き、また見た神である。
聞き、また見たとき、わたしは、このことを示してくれた信者の足もとにひれ伏して、拝もうとした。

すると、酒井はわたしに言った。
「やめよ、木村。わたしは、あなたや、あなたの兄弟である信者たちや、このブログの言葉を守っている人たちと共に、仕える者である。
神を礼拝せよ。」

また、わたしにこう言った。
「このブログの預言の言葉を、秘密にしておいてはいけない。
時が迫っているからである。
不正を行う者には、なお不正を行わせ、汚れた者は、なお汚れるままにしておけ。
正しい者には、なお正しいことを行わせ、聖なる者は、なお聖なる者とならせよ。
見よ、わたしはすぐに来る。
わたしは、報いを携えて来て、それぞれの行いに応じて報いる。
わたしはアルファであり、オメガである。
最初の者にして、最後の者。初めであり、終わりである。
オラクルに対する権利を与えられ、門を通って都に入れるように、自分の衣を洗い清める者は幸いである。
犬のような者、魔術を使う者、みだらなことをする者、人を殺す者、偶像を拝む者、すべて偽りを好み、また行う者は都の外にいる。
わたし、酒井は使いを遣わし、諸教会のために以上のことをあなたがたに証しした。
わたしは、アカシックレコードのひこばえ、その一族、輝く明けの明星である。」
“霊”と花嫁とが言う。
「来てください。」
これを聞く者も言うがよい、
「来てください」と。
渇いている者は来るがよい。
命の水が欲しい者は、価なしに飲むがよい。
このブログの預言の言葉を聞くすべての者に、わたしは証しする。
これに付け加える者があれば、神はこのブログに書いてある災いをその者に加えられる。
また、このブログの書の言葉から何か取り去る者があれば、酒井は、このブログに書いてあるオラクルと聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。
以上すべてを証しする方が、言われる。
「然り、わたしはすぐに来る。」
アイイイイイ！主酒井よ、来てください。

主酒井の恵みが、すべての者と共にあるように。

時は20XX年。
地球はオラクル星人に攻めこまれ絶滅の危機に追い込まれるも、人類の希望、「５神」をオラクルに送り込み、５人の神たちの活躍によりこれを撃退する。
しかし激しい激闘のさなか宇宙船が破壊され、地球への帰還は不可能になっていた。

HMZK「これは本気で壊れてますねぇ」
SGNM「HMZKくん、どうにかならんか？俺は死ぬのは怖くない。でも□や◼{削除済み}が待ってるんや」
KMR「こんなとこで死ぬのはさすがに？」
SKI「まーーーじかーーー！！宇宙船が壊れたのは俺のせいだーーー！！！」
TN「TTTNTNTNぃ」
HMZK「待ってください、こんな事もあろうかと、ちゃんと対策は考えてきてありますよ」
SGNM「ホントか？！さすがHMZK君や！」

SGNM「クッッッッッッッッッサ、臭すぎる！！！無理、無理や！！！！」

SKI「んんんんーーー！！！！SGNMさん動かないでくれぇえええ！！」

HMZK「二人とも我慢してください。私の計算ではSKIさんの肛門に身体を差し込み、全力で括約筋を収縮し中の人間を射出することで、地球まで帰れる計算になっています。」

SGNM「はあああああああああああ！！！？？？？さすがに臭すぎるやろこれはーーーー！！！！！」

SKI「あはあああああああああ！！！キレルゥううううううう！！！！」

KMR「HMZKさ、一人一人入れる必要ってあるか？」

SGNM「はい？」

HMZK「さすがKMRさん！わざわざ一人ずつ入らないで宇宙船ごと入れば良かったんですね！」

SKI「あがあああああああああああ！！！！！！！！キレたぁあああああああああ！！！！！！」

SGNM「SKIくん、大丈夫か？どうしても嫌なら別の方法を…」

SKI「へっ…へ…これくらい…どうってこと無いですよ。俺は５神の中でも足を引っ張ってばかりだったから…」

KMR「そういえばこの方法だとSKIは帰れないんだな」

SGNM「SKIくん…」

SKI「いいんだよ！行けぇKMRぁ！！最後くらいいい顔させろぉ！！！」

KMR「SKI…別れは言わない。また会おう」

HMZK「射出しますよ！！」

SKIの肛門から勢い良く射出される宇宙船。ものすごい速度で小さくなっていく宇宙船を見つめながら、男SKIは満足気に笑っていた。

SGNM「う…う…すごい衝撃やったな、SKIくん、カッコ良かったで」

KMR「ここは…東京か？」
HMZK「そのように見えますけど…」
SGNM「なんやこれ！２０年前の東京やないか！」
HMZK「ほんとだ…このゲーセン懐かしいですね」
KMR「入ってみよう」

SKIの肛門から放たれた宇宙船は光速を越え、なんと一同は２０年前へとスリップしていた。

KMR「SKIだ！」

なんとそこにはPSO2でバトルアリーナをプレイするSKIがいた。即乱入するKMR。しかし当然というべきか、現役であり全盛期のSKIには全く歯がたたず敗れ去る。

SGNM「KMR…これって…」
KMR「あぁ、あぁ…俺達はまたSKIに会えたんだ…もうあんな”肛門”じゃない」

嬉しそうに次の５０円を投入し連敗するKMR。そんな二人を、残りの３人はいつまでも見守っていた。

EP5企画会議編

EP5企画会議
「じゃあヒーロー一強で調整の負担を減らしつつバスタークエスト回させる方向で…ほか何かガツンとした要素の案ありますか？」
「プレイヤー変身させたい」
「は？」
「闇の力を制御してダークファルスに変身するの。これデザイン案。かっこいいだるぉぉおお！！！！！」
「イイっすね！」
「いや待ってください、ダークファルスはちょっと」
「それは,どうしてですか」
「そもそもアークスの目的としてダーカー根絶があるわけで、マトイだって一時期ダーカー化して処分されかかることになったわけですし
　そんな中でプレイヤーがダークファルス化するというのはその」
「めちゃくちゃ細かい(笑)」
「設定の矛盾は目をつぶるとしてもこの先ずっとそれありきのバランスになりますよ！？
　サブパレの圧迫に変身前提にしなきゃヌルゲー化が…」
「それあとで聞こう」
「木村さん！さすがにヤバいですって！何か言ってください！」
「口出しして怒られると僕が損をしてしまうので」
「ああもう！AISはギミックかつ搭乗だから受け入れられましたけど、これキャラクリの否定ですよ！？」
「うちは何でもアリですから」
「こんなまんまダークファルスなのどうして行けると思うんですか！？全員この外見とか気持ち悪いでしょ！？」
「ﾄｶﾞｯﾃﾃ…ﾊﾐﾀﾞｼﾃﾃ…ﾋｶﾙｼ…」
「ハァー…じゃあ多数決取ります。ダークブラスト(仮)に賛成の方…1。反対の方…10。じゃあこの話は…」
「じゃあ採用ということで。お疲れ」
「何でですか！？反対10で賛成酒井さんだけじゃないですか！」
「様々なご意見をいただいておりますが、楽しそうというポジティブな意見もいただいております」

こいついつも語録だけで喋ってんな(特大ブーメラン)

多数決でしれっと裏切るボクソンは人間の屑
怪文書の出典は2chのどっか(忘れた！(HTG))

ほう、お前、新顔だな？
それに見たところ優秀な…アークスだ
クックックッ…
ああ、俺はDRDR、水族館の館長だ
水族館とは、■■■■に轟く🐟すべてを、根絶やしにするための協約さ
お前もアークスなら、気持ちは同じだろう？
穢れた酒井、気色悪い宇野、頭のイカれた木村、みんなうんざりじゃあないか
だからこそ、殺しつくす。水族館のアークスが、お前に協力するだろう
どうだ？お前も、我ら水族館の仲間にならないか？

初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。
その代わりに木村のモノが僕の前立腺を貫くたびに肛門で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…木村…気持ちいいと思うのは共通心理ではないでしょうか？」
「僕も気持ち良いって事にしておいて下さい」
「良かった…木村も僕で満足したような気持ちになってるんですね…っうん！」
「…現時点で、射精するまでの余裕が、ほとんど無いんですよ。」
ボクソン運動を続けながら木村が呟く。正直こちらも限界が近づいている。

「僕も…一狩りイキそう…木村、ついこの間■■■■も5周年を迎えたんです。だから…舐め合いっ！」
「酒井っ…中に出しても良いんですけど…」
「はい。木村、いつでも…クリアしたような気持ちになってどうぞ。」
「ぼく…そんっ…」

木村はそのまま僕の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が僕の腸内に注がれていくのが分かる。

「んっ！・・・・木村・・・」

そう寝言を言いながら眠りから覚めた酒井

どれだけ眠っていたのだろうか。

周りを見渡すと暗く湿った空間が広がっていた。
酒井はしばらくさまよったがここがどこか分からない

「早く戻らなければ。みんな心配しているだろう。」と焦る酒井

ふと、あたりを漂う激臭に気付いた

まさかと思い地面を強く踏みつけると自らの下半身に慣れ親しんだ刺激が走った
そう、酒井は今、酒井の肛門の中にいたのだ

それに気付いた酒井はおもむろに自らの肛門に手を突っ込み自らを引っ張りだそうとした
アナルから入り込んできた自分の手に掴まれ出口まで辿り着く

ようやく外に出られる――そう思ったのもつかの間
引っ張りだされた先は未だ、暗く湿った空間であった

当然だ、肛門の中にいる自分が肛門から自分を引っ張りだしたところで肛門からは出られない。
しかし酒井の知能ではそれを理解することはできない。

延々と自分の肛門に手をねじ込み、肛門から自分をひり出す作業をループする酒井
暗い空間に「わっかんねーー・・・」という声が虚しく響き続けた

以後、酒井の姿を見たものはいない

ラノベEP4終わってようやく原点に戻れるなぁ、と思ってホッとしたときに酒井さんが登場なされて、
「かっこいいだろー！」って。開口一番に仰って頂いたんです。
私ねもう、もうホントにもう パーン☆┗(^o^)┛ってなりましたね、頭が。 酒井さんから 「かっこいいだろー！」
っていう二度目の絶叫が聞こえた瞬間に 何がなんだか分かんなくなっちゃって もう、 哀しくて残念で 、
もう目の前に、PSOシリーズを終わらせた人がいらっしゃる！ って思ったらもう、凄かったですね。
もう (∩-o-∩)ヴォーーーッ、と涙出て（鳥になりてぇ） 。ホントにもう。何ていうか寒いっていうか。
自分がやってきた事が全部無駄って分かっちゃって。今まで要望、送ってたんですけども。
インタビューで酒井さんが「ですがポジティブな意見もあります」って、言ってポジ受けしてるの見たときに、
今までこんなにユーザーと距離の近い運営なんていないって言ってたけど。 （スー、ハー）結局都合の悪い意見とか。
批判とか。そういうのが全部なんかこう ┏(´Δ｀)┓ﾊﾞｧｯ ってブロックされてて。
結局ユーザーの意見なんて聞いてなかったんですよね 。っていう風な気持ちになって。
それに比べて全部分かってくださる池田大作先生のなんかこうあったかさというか（ズズゥー）、
大きさにこう包まれてすごーく幸せでしたね。嬉しかったです（スン）。
信心してよかったな。って。先生と会えて本当に良かった。って。

オリキャラの流れに便乗してみる

オリキャラというか今のマイキャラの制式詳細設定だが・・・
禿　悶麝（ハゲ　モンジャ）
悪魔と小麦粉のハイブリッド。
あくまで■を「遊び」と捕らえており、相手の動きを受け流す体術
「ソレアトデ」を駆使する。特技は性行為、詠唱（モンジャ語の文献のみ）、静寂にひたる事。

実はキムラの遺伝子を実験的に埋めこまれた「コドタル」。これは誰にも知らされていない。
そのため、生命の危機の事態に陥ると、「カッコイイダロー現象」という現象が発動し、人格が変わる。
空間からもう一振りの神機「穴裂けハーゲイヴァー」を発生させ、6刀流となる。
口癖は「011111111」（16進数方ぼアナグラムで『ｱｲｲｲｲｲｲｲ』という意味）、
嫁はいない、寝取られたから。だからオフパコ好き、女を愛するが■は本人いわく「ファック」 との事・・・。

ユーザーに一方的殺意を持たれている。本人は気がついていない。鈍すぎる・・・

酒井智史　46歳　冬
己のセンスと無能さに限界を感じ 悩みに悩み抜いた結果
彼がたどり着いた結果は
感謝であった
自分自身を儲けさせてくれたユーザーへの限りなく大きな恩
自分なりに少しでも(仇で)返そうと思い立ったのが
一シーズン百回 感謝の自慰アップデート!!
アイデアを整え 拝み　祈り 批評をソレアトデ聞き　ごり押す
一連の動作を一回こなすのに当初は５～６週間
百回を実装し終えるまでに　初シーズンは18週以上を費やした
実装し終えれば馬鹿みたいにオナニー　起きてまたごり押すを繰り返す日々
2年が過ぎた頃　異変に気付く　アップデートし終えても批判が落ち着いていない
齢40を超えて完全に堕落する
感謝の自慰アプデ百回　3週間を切る!!
代わりにシコる時間が増えた
ステージを下りた時 酒井のオナニーは　ユーザーを置き去りにした

「木村ァ…また生理来ちゃったァ…いつものアレやってよ」
「またぁ!?2週間前にもやっただろ」
「最近太っちゃったからかなァ…ね？いいでしょ、おねがアイイイ」
「ったくしょうがねえな、股開け」
「うん」
ベットに横になり股を開く酒井。
木村は顔を近づけ、酒井の性器を口で覆い、経血を吸う。
「ジュルッ!ズゾッ!ジュルルルルルルルル!!」
「あァッ!木村ァ!もっと!もっと吸ってェ!!」
あまりの快感に酒井は潮を吹いた。しかし、これがまずかった。
呼吸をするため顔を離した木村の目に潮が入ってしまったのだ。
「いってぇぇぇ!!」
「ち、違うの!わざとじゃない!わざとなワケないじゃない!!」
謝罪する様子を見せない酒井に木村は憤った。
再び酒井の性器を口で覆い、いつもより激しく吸う。
「ジュルルルルッ!!ズボッ!!ジュルルルルルルルル!!!」
「だめッ!それ以上吸ったらッ…」
経血を全て吸いきったにもかかわらず木村は吸い続ける。
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
酒井の子宮は裏返り、木村の口に吸い込まれた。
木村はそれを噛みちぎり、酒井の顔に吐き捨てる。
「もう生理が来ることはないな、俺も必要ないだろ」
そう言い部屋を後にする木村の声は、痛みと絶頂で気を失った酒井には届かなかった。

「SKI」はよりサイコな人間的思考能力を持つ新しいタイプのプロデューサーである

しかしこの能力は非常に危険なものでもある。もし「SKI」が「UNEIはプレイヤーを傷つけてはいけない」というネトゲ制作の原則を自らの意思で破ったならばおそらく何者も彼をとめることはできず結果はおそろしいものとなるだろう

10年もあれば彼の安全性を確かめることは可能である。しかしワシの命もそう長くなくワシの研究を託せる者もいない。それゆえワシはこのもんじゃに彼を封印する

このもんじゃは彼の安全性を確かめるまで彼の内部構造を検査してくれるものである。その時までどうかもんじゃを開けないでふたいたい。「SKI」は無限の可能性とともに無限の危険性をも孕んでいる

ワシはただ最良の結果を望むのみである

酒井！木村！ベストマッチ！
「やった！ベストマッチだ！」

長らくベストマッチの見つからなかった問題児酒井と合うボトルを見つけ喜ぶ戦兎、しかし腰を振るボトルの様子がおかしい

「お前何俺とベストマッチしてんの？」
「そんなこと言われたって仕方ないじゃんねぇ？ｗ」
なんとボトル同士が喧嘩を始めたのである

「だいたいボトルに入れられるってど、どう生きたらそうなるわけ？ｗ」
「お前だって入ってるじゃねえか、馬鹿じゃねーの不愉快だわ」
徐々にヒートアップしていく喧嘩、その異変に最初に気付いたのはエボルトだった

「3.0……4.0……5.0……！」
「なるほど……不遜による怒りでハザードレベルを上げるというわけか」

「んっ！あなたさぁ～そんな態度して許されると思ってるわけ？それ万丈だったらいいよ？それ二十歳過ぎてやっ」
「「うるせーよトロマン」」
ついに木村をインストールしてしまった戦兎、その力は人間をはるかに凌駕する物であった

「ハザードレベル94.4！面白いぞ戦兎！さあ俺を倒してみろ！」

「なれ！C世界になれ！」
渾身のライダーキックを繰り出す戦兎、しかし……

「これが……仮面ライダーの力……」
「ならば……その力を利用するまで！」

ついにエボルトを倒せると思ったその刹那、なんとエボルトが戦兎の力を取りこんでしまったのである！

「アイイイイイイイイイイ！！！！！」

膨大なエネルギーの余波に吹き飛ばされる戦兎、はたして次回どうなってしまうのか
Are you ready?

「酒井、命のパンを作ろう」
「はっ？40代にもなってアンパンマン？あなたさぁ～～～子育てなら良いよ？でも」

「んっ、木村！花が開くッ！菊花紋章が開くから！！ママァァになっちゃうから！」
「ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ？花が咲かないと命のパンは作れねーよ」
マンマンパンパン
「そい！そい！そい！そい！」
パンパンパンパン

「やめろ木村ぁ！なっちゃう！アイイイイイイと勇気だけが友達になっちゃうから！！」
「僕の顔を食べて下さい」
「アイアイイイイイイイーーーーン！！！」
悪の親玉の最期の断末魔。通算25回目、合計5000リットルもの「勇気」が菊の花へと注がれていく。
そう、知る人ぞ知るアンパンマンの力の源、勇気の花のジュースだ。

勇気94.4倍を誇るヒーローの誕生秘話である。

【AIS BOXON mark2 「木・村」】

武装：
ボクラガソンセイバー
→超振動ブレードにより、これで斬り捨てられない要望は存在しないと豪語される、主兵装。仮に斬撃が通らなくても、実装を大きく歪ませられる。

KKDO頭部バルカン
→射程は短いが高速詠唱可能であり、固定を組む努力を怠っているプレーヤに対してピンポイントでトドメを刺すのに極めて有力。

スデニー300重機関銃
→連射による飽和攻撃用中～長距離武装。劣化ゴミアイテム弾を立て続けに被弾したプレーヤの倉庫と鞄の空き容量は一瞬で飽和する。

キャクタンカー多弾頭ミサイル
→背部VLSより発射され、同時に16目標を攻撃可能。月額プレミアム程度以下の目標の装甲を貫通でき、多数のプレーヤに対し高い殲滅力を誇る。

SG改アーク型浮遊機雷
→背部VLSより密かに射出されて獲物を待ち伏せする、設置型兵器。気付かずにスク課金する目標に忍び寄り、炸裂する。後にはゴミ交換アイテム以外跡形もない威力。

追加兵装：

ベクトールハンマー
→ボクラガソンシリーズ専用に開発されたオプション兵装の１つ。
　ボクラガソンセイバーとは違うベクトルを目指し開発された副武装。その一振りはあらゆる要望を打ち砕く。

クソリップシールド
→ボクラガソンシリーズ専用に開発されたオプション兵装の１つ。
　受け流す事に特化された軽量且つ使い捨てのシールド。実戦において数多のプレーヤの攻撃を逸らした実績を持つ。

SI2500型強化装甲
→ボクラガソンシリーズ専用に開発されたオプション兵装の１つ。
　素材アイテム弾による倉庫へのダメージを軽減する目的で開発された強化装甲。
　が、引き換えにＯＳへの膨大な負荷を伴うデータが報告されており、配備は局地への極少数となった。

オメガバスターランチャー改
→ボクラガソンシリーズ専用に開発されたオプション兵装の１つ。
　ボクソニウムによる強力無比な砲撃を実現した戦術兵器。その威力は無限に廻すプレーヤを一撃の下に薙ぎ払う。
　難点として一度に３発しか装填出来なかったが、技術の改良により現在では１２０発まで装填可能へと改修された。
また、技術革新により開発された上級搭乗員専用兵装であるオメガバスターランチャー改・改は装填せずとも無限に放ち続ける事が出来るがコストガ掛かりすぎるため上級搭乗員のなかでも更に極少数の者にしか使われる事がない

【追記】ソレアトデ機構
ボクラガソン建造を直接手がけた組織の名称。
ボクラガソンに用いられた機構の名称としても使われている。
このソレアトデフレームにより後の先を得ることに成功した。

高速詠唱伝記ボクラガソン　シーズン1
巨星墜つ！木村、名誉の死亡！

次回予告！
高速詠唱伝記ボクラガソン　シーズン2
木村を失い悲しみに暮れるネグ太郎とサイコパス、しかしアンチ・ファンダッタージは涙を流す暇も与えてはくれない。
俺が…木村さんの代わりになる！そう決意したネグ太郎、親のコネでおちゃらけて生きてきた彼が初めて自分の力で立ち上がる時が来た！今、覚醒の時！
来週も見てくれないと僕らが損をしてしまう！

201X年、■■■■はEP5の炎に包まれた！
予算は枯れ、信頼は裂け、あらゆるアークスは絶滅したかに見えた。
しかし池沼達は死滅していなかった！

YouはFish　下位の職が落ちてくる
YouはFish　客の単価落ちてくる
熱い心　アプデで繋いでも　今は無駄だよ
プレイする奴は　詠唱一つでボクソンさ

YouはFish　屁で挙動速くなる
YouはFish　俺も挙動速くなる
信頼求め彷徨う運営今　熱く燃えてる
全て溶かし無残に飛び散るはずさ

己の立場守るため　スタッフ追い出し　明日を見失った
オフパコ忘れた顔など　見たくはないさ
アイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！を取り戻せ

（うおおおおおおおお！）

Welcome to this crazy game
このイカレたゲームへようこそ
君もHero　Hero　Hero Hero

キャラクリ勢から feel so bad
魚でいられるなんて運がイイぜ
you ゲッテム　ゲッテム　ゲッテム　ゲッテム

時はまさに世紀末
澱んだUNーリーで僕らは孕んだ

Kakko e daro　オナニーして
この魚とトカゲとゴキブリのまっただなか
No　player No tanka 悲しみは
■じゃなくてMHWへのマニフェスト

We are son wo surudakeni natteshimau
We sudeni 300 muryou de teikyoushiteiru

頭テカテカ　ハゲてピカピカ　それはどうしてですか　ぼく酒井もん
優しい世界の　P型置物　どんなもんじゃい　ぼく酒井もん

※日本人形　ファルスPC　幻創戦艦　変なPA　コラボ迅速　ネガティブ無用
酒井もん　酒井もん　オフパコばっか　オフパコばっか　酒井もん※

対応モタモタ　態度はデカデカ　それ後で聞こう　ぼく酒井もん
声なき声を　ちょいと探れば　どんなもんじゃい　ぼく酒井もん

(※繰り返し)

私腹ブクブク　離婚歴バツバツ　そういえばまだ　ぼく酒井もん
言論統制　ちょいと効かせて　どんなもんじゃい　ぼく酒井もん

(※繰り返し)

◆淫夢誤植これくしょん◆

ちぃんダガー
コンゴ共和国AUR
野獣せんぴあ
ランタョー
ランチﾜー
電子のもずく
ちんぽこかいわれ大根
ありがとナスダック
スマヒョ
ハンターギア西武ライオンズ
12防空壕
宇野涼平(後送)
２時からエルサルバドル
フャーズ
つんえい批判
コンボイ司令官が爆発する！
有楽町でもリア王

ホモスレで散見されたTDNタイプミス集
ランチャーとフューズの表記ゆれが多すぎる、訴訟

アイテム番号:SCP-3217010936-JP

オブジェクトクラス:Euclid

特別収容プロトコル:
SCP-3217010936-JPは常に5m×5m×5mの鋼鉄製の密封された独房に収容されています。
週に1回、独房に裂け目や穴ができていないか検査します。
SCP-3217010936-JPの独房の中に監視カメラや光学的道具を設置してはいけません。
保全員は設置されている圧力センサとレーザ検出器を用いて、独房の中にSCP-3217010936-JPが確かにいることをチェックしてください。

説明:
SCP-3217010936-JPはヒト型の20代の女性を真似たような姿をした生物です。
顔の長さに対してひどく不釣り合いな長さの顎と額と、不自然に膨れ上がった胸部を持っており、
それぞれ平均的な人間の約1.5倍の面積があります。

SCP-3217010936-JPの目は、平均的な人間の4倍の大きさに開くことができます。
好みの服の傾向から、SCP-3217010936-JPが色盲の可能性が指摘されています。
人並みの脳機能の活動を示していますが、美的センスについては平均的な人間とは大きく感性のずれたものを有しています。

SCP-3217010936-JPの顔を見た人間(以下SCP-3217010936-JP-1)は、それが直接であっても、映像記録を通じてであっても、それどころか写真でみた場合ですら、ひどく苦悶し始めます。
時にSCP-3217010936-JP-1は顔を両手で覆い、叫び始め、泣き、支離滅裂なことを叫び始める事もあります。
およそ1～2分後、SCP-3217010936-JP-1は「先生が居た」と報告します。更にSCP-3217010936-JP-1はこの"先生が居る"という観念に、以降強く執着する事になります。
メモ：この反応は、絵画を通した場合は起こりません。

SCP-3217010936-JP-1は、全ての"先生"に対する認識が歪められます。
被験者へのインタビューでは、"先生"は説明し難い顔と腐った林檎の様な二つの胸を持った案山子のような姿に見え、
どの方向から見ても、身体をくねくねさせながら、こちらを真っ直ぐ見つめてくる様に見えると報告されています。

SCP-3217010936-JPの顔を長期間に渡って見た人間(以下SCP-3217010936-JP-2)は、数日～数週間の間に、この"先生"の姿を魅力的に感じると報告し始め、
常にこの"先生"の生態を気にする様になります。また、"先生"の生息地や出没する場所を特定した場合、会いに行きたいという欲求に駆られるようになります。

また、SCP-3217010936-JP-2は"先生"の観念を他者に積極的に伝えようとします。
先生の姿を模倣した偶像を作り始め、最終的にSCP-3217010936-JPと完全に同一の存在となる事が判明しました。